最小限の旅行用医薬品:9割の旅をカバーするリスト
スーツケースに薬局は不要です。適切に選んだ基本キットがほとんどの状況をカバーします。
基本キット(全旅行共通)
旅行中に最も多い健康トラブルに対応するアイテム:
- 鎮痛剤/解熱剤 — アセトアミノフェンまたはイブプロフェン。小児にはアスピリン不可。
- 経口補水塩(ORS) — 下痢に最も重要。軽量で安価。
- 抗ヒスタミン薬 — アレルギー反応、虫刺され、乗り物酔いに。
- 絆創膏・傷閉鎖テープ — 切り傷、水ぶくれ、軽傷に。
- 消毒ワイプ/スプレー — 被覆前の傷の清潔化。
- 日焼け止め SPF30+ — 高地・水辺・熱帯ではUVが強い。
- 虫除け(DEET 20–50%) — 蚊媒介疾患の予防。
- 常用薬 — 旅行期間+1週間分。処方箋と元の包装で携帯。
- 体温計 — デジタル。熱帯旅行後38.5°C超の発熱は緊急事態。
- ピンセット — トゲ、ダニの除去。
追加モジュール
渡航先と活動に応じて追加:
熱帯
熱帯
- ○抗マラリア薬(処方箋)
- ○ペルメトリン処理蚊帳
- ○ORS追加
- ○浄水タブレット
高地(2,500m超)
高地(2,500m超)
- ○アセタゾラミド(処方箋)
- ○SPFリップクリーム
- ○追加日焼け止め
- ○イブプロフェン
長距離フライト(6時間超)
長距離フライト(6時間超)
- ○着圧ソックス
- ○メラトニン
- ○生理食塩水点鼻スプレー
- ○耳栓+アイマスク
子ども連れ
子ども連れ
- ○小児用アセトアミノフェン
- ○小児用ORS
- ○虫刺されジェル
- ○耳式体温計
慢性疾患
慢性疾患
- ○処方薬を倍量準備
- ○英語の医師レター
- ○メディカルIDカード
- ○注射器用容器
荷造りのコツ
- 透明ジッパー袋で空港セキュリティをスムーズに。
- 薬は機内持ち込みに。
- 処方箋ラベルと接種記録を撮影。
- 渡航先の薬持ち込みルールを確認。
- 出発前に期限切れアイテムを交換。
持っていかないもの
- 「念のため」の抗生物質
- 期限切れの薬
- ガラス瓶
- 「必要かも」の全部
重要な注意事項
このリストはOTC(市販薬)が対象です。処方薬は渡航前の受診が必要です。持ち込みルールを確認してください。